文学・評論 外国の著者4

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無実 (下) (ゴマ文庫) (ゴマ文庫 (G039L))
米国の警察官はどうして自分の尺度でモノを判断するのだろうか?俺が法律だと言うことが前面に出てくるのだ。冤罪はこうして造られ、それを正すにはかくも時間がかかると言うことが描かれている。米国の暗黒面がこ......
無実 (上) (ゴマ文庫)
ジョン・グリシャム初のノンフィクションである。実際にあった冤罪事件をドキュメンタリータッチで書き、アメリカの警察捜査の杜撰さ、裁判・陪審制度の問題点、冤罪被害者の救済の問題などを深くえぐっている。最......
最後の陪審員 上巻 (1) (新潮文庫 ク 23-23)
ジョン・グリシャムは、『法律事務所』、『ペリカン文書』などの映画を通してしか知らなかったが、今回、「未亡人強姦殺人事件から9年、次々殺される陪審員たち・・・」という惹句に、ミステリーファンとしてはゾ......
最後の陪審員 下巻 (3) (新潮文庫 ク 23-24)
ジョン・グリシャムは、『法律事務所』、『ペリカン文書』などの映画を通してしか知らなかったが、今回、「未亡人強姦殺人事件から9年、次々殺される陪審員たち・・・」という惹句に、ミステリーファンとしてはゾ......
大統領特赦 上巻 (1) (新潮文庫 ク 23-21)
リーガル・スリラーのベストセラー作家ジョン・グシャムが’05年に発表した国際謀略小説。しかし物語のメインストーリーは主人公バックマンの逃亡劇を中心としたサスペンスである。 CIAの陰謀によって、関......
大統領特赦 下巻 (3) (新潮文庫 ク 23-22)
リーガル・スリラーのベストセラー作家ジョン・グリシャムが’05年に発表した国際謀略小説。しかし物語のメインストーリーは主人公バックマンの逃亡劇を中心としたサスペンスである。 CIAの陰謀によって、......
路上の弁護士〈上〉 (新潮文庫)
主人公は名門法律事務所で働いています 給料良し 待遇良し 何の不自由もありません ホームレスの人質になったことで正義に目覚めます 良く出来た作品ですが非現実的ですね 本来、恵まれたものは恵まれてない......
路上の弁護士〈下〉
主人公は名門法律事務所で働いています 給料良し 待遇良し 何の不自由もありません ホームレスの人質になったことで正義に目覚めます 良く出来た作品ですが非現実的ですね 本来、恵まれたものは恵まれてない......
裏稼業 (下)
シドニーシェルダン氏と同じ出版社から出てるだけあって、内容については、最後まで一気に読めると思います。気分転換には最高ですが、読んだあとに、なんとなく、物足りなさを感じる作品でした。...
原告側弁護人
グリシャムを始め法廷ものが好きでいろいろ読んだが、本書はその中でも秀逸のでき。決して恵まれた環境での弁護士が数奇な運命に翻弄されながらも真実に向かい法廷闘争を挑んでいく。大手弁護士事務所では書類爆弾......
依頼人 (小学館文庫)
1.内容が面白い。 映画を見ればわかると思います。 2.読みやすい。 会話が多く、それ以外の文も平易で、すらすら読めます。 3.英語勉強に最適 英語を読むことになれる。 ......
陪審評決〈上〉 (新潮文庫)
そんなものがあるのかと驚いた!(本当かわからないが) 陪審員をテーマにした裁判物。よく出来た娯楽作品!そして陪審制度の裏表も垣間見える。 企業相手の裁判は大金が動く。ゆえに裁判も実に派手になる......
ペリカン文書〈下〉 (新潮文庫)
John Grishamものは、英語が平易で電車内の読書にちょうどいいため良く読むが、これは全然楽しめなかった。大学の中年教授(アル中気味)が若くて美人の教え子と関係をもっている、という状況がステ......
呼び出し(召喚状)〈下〉
この人の小説をたくさん読んだわけではないが、エンディングのまとめ方は、さすが売れっ子作家。私の犯人予想は見事に外れた。仮にあなたの予想が当たっていたとしても、「なるほど」とうならされる美味なオチだと......
スキッピングクリスマス〔文庫〕 (小学館文庫)
日本ってイベント好き!と思ってましたが、この本に出てくるアメリカのちょいリッチ系クリスマス騒ぎってすごすぎです。 ほんとにこんな感じなの?と一瞬思いましたが、1ドル240円時代に米国に居た時(日本......
パートナー〈上〉 (新潮文庫)
はい、苦しい時のジョン・グリシャム、悪かろう筈はありません。 お得意の法廷モノ、と言う部分以上にサスペンスとしての色彩が強く、更にロマンス、の香りも一杯してきます。 だから、まさにスリルとサスペンス......
路上の弁護士
主人公は名門法律事務所で働いています 給料良し 待遇良し 何の不自由もありません ホームレスの人質になったことで正義に目覚めます 良く出来た作品ですが非現実的ですね 本来、恵まれたものは恵まれてない......
評決のとき〈下〉 (潮文庫)
娘を強姦された父親が犯人を射殺します 主人公は弁護を引き受けますが・・・ 黒人差別が残る南部の物語です 心情的には父親を応援したいのですが 復讐を認めてしまうと法治国家ではなくなってしまいます グリ......
ケリー・ギャングの真実の歴史
歴史家によって記録されるような、英雄ばかりが主人公の歴史だけを、歴史というのではない。生活に苦しむ民衆の「真実の歴史」を見直そうという動きが、ここ四半世紀、欧米の文壇で特に活におこなわれてきたが、こ......
ティファニーで朝食を
オードリー・ヘップバーン主演の映画も以前の訳本も知ってはいましたが、観たことも読んだこともありませんでした。 私は推理小説のような、ある程度の仕組まれた起承転結がある本の方が好みです。 ですのでこ......
冷血 (新潮文庫)
1959年11月15日深更、カンザスの片田舎で起きた一家四人惨殺事件。事件発生以前から犯人の絞首刑までを綿密に再現したノンフィクション・ノヴェルである。 1965年に発表された作品だが、カポーティは......
遠い声遠い部屋 (新潮文庫)
この時期の作品はどれも秀逸なものばかりで、それは作家として最も幸福な状態にあり、どんなハード・ワークもそれが苦痛ではなく、充実感や成就をのみカポーティにもたらしていたからではないかと察せられます。「......
ティファニーで朝食を [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックス
Capoteの繊細な文章が美しい小説。 ふとしたことから、作家のI”は、 HollyGolightlyについて、回想を始める。 “Miss Holly Golightly/Traveling” ......
ティファニーで朝食を (新潮文庫)
僕は英語はダメで、だから日本語訳を買ったわけです。しかし、はじめっから読みにくかった。初めはきっと古い翻訳だからだろうと思った。何となくおかしな日本語も当時の邦訳本で使われてた言葉遣いなんだろうと思......
草の竪琴 (新潮文庫)
数あるカポーティ作品の中でも大好きな一冊で、読む度に心にしみる、詩的で美しい文体には飽きる事がありません。カポーティの感受性の強さ、その感覚的な作品世界は「遠い声、遠い部屋」でも存分に発揮されていま......
夜の樹 (新潮文庫)
ノンフィクションの傑作「冷血」や、やや難解な「遠い声、遠い部屋」。それに言わずとしれた「ティファニーで朝食を」。どれもカポーティの代表作ですが、彼の原点はこれら短篇にあると思います。ゴシックホラーテ......
カポーティ短篇集 (ちくま文庫)
帯のリード文にある「ベスト・オブ・カポーティ」が本書をうまく言い表しているように思います。原文を読まない自分にとって誤訳の問題は無きに等しいので、ここに収録されている短編はカポーティという一人の作家......
誕生日の子どもたち
イノセントな人物像に惹かれて片っ端から小説を読んでいました。 者の村上春樹言うところの、大人になりきれない子どもの心を持った 人物たちは、社会一般から見れば厄介者だったり、弱者として扱われていま......
叶えられた祈り (新潮文庫)
村上春樹訳「ティファニーで朝食を」でカポーティに魅かれ、古本屋で見つけたMusic for Cameron(原書)の序文と短編の影響で最後の小説(本書)を手にしました。 カポーティ自身を映す30代......
ナディン・ゴーディマは語る アフリカは誰のものか
南アフリカ共和国の作家、ナディン・ゴーディマは白人女性でありながら(白人女性でありながら、と思うのは偏見かもしれないが)社会的弱者である黒人の側に立った作品を多く描き、「時代を画する多くの著作によ......
スケルトン・クルー〈1〉骸骨乗組員 (扶桑社ミステリー)
「霧」目当てに購入しました。 いやー、これは面白い! 極限状態に置かれた人間がどんどんおかしくなっていく様は流石キングといったところです。妻子持ちの主人公も、ありがちな聖人君子ではなく欲望に流されが......
ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)
今更ですが、かの傑作「ショーシャンクの空に」の原作はやっぱ読んどかなきゃなーと思い手に取りました。キングのストーリーテラーの巧みさは周知の事実ですが、それは単に"読ませる作家"という......
セル 上巻 (1) (新潮文庫 キ 3-56)
主人公クレイの「なんでこんなことが?」というクレイジーさ・非現実感を 一緒に体感できるかのようなヴィヴィッドな描写・筆致は流石、と言う以外になく、 最初の1/4は一気です。 ・・・が、所詮は「ゾン......
セル 下巻 (新潮文庫 キ 3-57)
スティーブンキングの本職が今あなたの手にっ! 今や誰もが持つモバイルが原因の 人間のぞんび化がはじまる主人公は無事に子供と再会できるのか? 出だしから誰も置いて行くことの無い猛スピードな展開 彼らし......
スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)
どうしてこんなにうまく小説が書けるのだろうと不思議でしかたなく、何度も読み返すばかり。 収録作はここで改めて触れるまでもなく、世界中で愛される紛れもない傑作だが、巻末に収められた著者による本書の出......
バックマン・ブックス〈4〉死のロングウォーク
キングを読むには体力が要るので、久々に読みました。 やっぱり稀代のストーリーテラー。 友情を感じさせる会話に和んだ次の瞬間には、極限状態に追い込まれた他の少年が 「うわっ、何やってんの!?」と言いた......
小説作法
批判的なレビューが多いですが、私はこの本と出会えたことを本当に幸せに感じています。 前半の生い立ちでは貧困のため具合の悪い子供に飲ませる薬さえ買えないような状況が出てきます。また、キングの母親はみ......
ザ・スタンド 5 (文春文庫)
は〜、と思わず溜息な内容、と言うか、何が内容?どこに内容?内容が無いよう!と、喚きたくなるような、散々な内容です。つまらない。 冷戦真っ盛りの時代に読んだら、少しはマシだったかも。 でも、多極化、多......
ザ・スタンド 4 (文春文庫)
この4巻だけ独立させて、練り上げたほうが、まともに読める話になった気がする。 でも、全5巻の内の4巻なので、駄目だめです。 一寸だけホラーっぽくなってきたけど、作者の思惑の方が、余程ホラーだ。4巻を......
ザ・スタンド3 (文春文庫)
あ〜あ。まるで三百代言の御託を聞かされているようだ。 言葉を費やすことには熱心な作家だ、と言うことは分かった。 技巧を凝らすことにも熱心な作家だ、と言うことも分かった。 それで一体全体、何が言いたい......
火刑法廷
この小説は 推理小説としてのオチ?も理論立てしてあるし、違う もう一つの終わり方にしても納得がいける。 一冊で2通り楽しめるお得な小説です。 二転三転するのでおもしろいんだけど、どうしてきちんと......
三つの棺
カーは全て面白いが、ベストはやはりこれだろう。 フェル博士の密室講義があるのはこれだから。 まあ、クイーンにも言えるが、 日本語で読むと面白さが100%伝わらないのはしゃない。 時計のトリッ......
妖魔の森の家 (創元推理文庫―カー短編全集 (118‐2))
妖魔の森の家、カー短編のベスです。 文学的にもかなり味わい深い作品です。 妖精につれていかれたと思われる少女というロマンチックな展開が 実は凄惨な殺人事件に巻き込まれてたとは・・・・タイトル作は、メ......
皇帝のかぎ煙草入れ
クリスティつながりで初めてカーの作品を手に取りました。玄人好みの作家が大衆向けの作品を著した、という部分がファンからことに評価されているようですね。いつまでたってもミステリー入門書あたりをウロウロし......
パリから来た紳士 (創元推理文庫―カー短編全集)
「パリから来た紳士」は遺言状の隠し場所の謎と謎を解く紳士の謎を歴史ミステリで書き上げた傑作ですこれだけ読んでもカーが稀代のストーリテラーだと分かります「パリから来た紳士」は必読の短編。何度も読みたく......
曲った蝶番 (創元推理文庫 118)
カーの不可能犯罪物の代表作とされる作品。私は、ミステリに関しては高等遊戯と割り切っているので、バラバラ殺人が起こっても死者が蘇っても構わないと思っている。しかし、本作のトリックはどうであろうか。 ......
幽霊射手 (創元推理文庫―カー短編全集 (118‐20))
「不可能犯罪の巨匠」ディクスン・カーの短編集。 アンリ・バンコランもの四編を含む短編五編と、ラジオドラマ用の脚本四編を収録。 読んでみて、カーは雰囲気づくりがうまいなあと再確認。短編五編は、その舞台......
九つの答
欄外に余計な注記をしまくってなんとかミスディレクションに追い込もうとするカーの後期のノンシリーズ物サスペンス系統を指向していた頃の作品ですねこの欄外の注記をお遊びと思えるかがカーが好きか嫌いかが分か......
シャーロック・ホームズの功績 (ハヤカワ・ミステリ 450)
私が感嘆すること。父の残した不朽の名作を、あえてその息子が書きたすような事をしたこと。 一歩間違えば世界中のホームズファンから袋叩きにされるところだ。 それを彼はきちんと書き、 そこにあのベイカー街......
緑のカプセルの謎
カーの作品の中ではオカルティズムが出て来ない、毒殺がメインテーマになっている点で異色作。衆人環視の中で「緑のカプセル」によって演者が毒殺される。誰がどうやって毒を運んだのか ? 不可能犯罪性は健在......
大戦勃発〈4〉 (新潮文庫)
今回の悪党はこれまでの作品で陰で糸を引いていた中国です。私は親中派ではありませんしどちらかと言えばアンチ派なのですが、それでもそこまでやっていいのかと心配する位中国をコケにしまくっています。共産党独......
聖戦の獅子〈上〉 (新潮文庫)
シリーズの一作らしく、登場人物やオプ・センターなどの仕組みや、 国際的な勢力などが良く判らない部分も多く、とまどったものの、 あまり良くらないような、ボツワナという国の事情や、 カトリックの神父達......
レインボー・シックス〈2〉 (新潮文庫)
本作の出版から五年が経過した今日、中東や米国で益々「レインボー」出動が要求されそうな事件が次いでいる事実を想うと、この著者の先見の明に感服せざるを得ない。つい先程報道された人質邦人解放も、彼らの仕......
容赦なく〈下〉 (潮文庫)
一連のライアンシリーズに登場し、「クレムリンの枢機卿」ではソ連の重要人物を脱出させ、「今そこにある危機」では、コロンビアで現地指揮を行った第一級の重要人物であるジョン・クラーク(本書ではケリー)と......
日米開戦〈下〉
『合衆国崩壊』でようやく本シリーズの世界が頭の中に入りましたので、再度原著に挑戦しました。 本作では、正義の味方アメリカが、いよいよ日本をやっつける番みたいです。日本が米国に戦争を仕掛けるなど平和ボ......
レインボー・シックス〈4〉 (新潮文庫)
まだ一巻目を読み終わっていない時にレビューを書くのは早いと思いましたが、どうしても著者、出版社にこの嬉しいと言うか待ちこがれていたと言うか気持ちを伝えたく書きました。 最初の登場人物を見た時からわく......
レッド・ストーム作戦発動(ライジング)〈上〉
【上下巻読了後の感想です】驚くほどの戦闘の連続な本作です。思わぬ結果に終わる米空母戦や、過酷な通商破壊戦、航空兵力との綿密な連携による機甲戦、蒼空で乱舞な空中戦、忍び寄る潜水艦やステルス攻撃機、果て......
変身 (新潮文庫)
この物語は、朝起きた主人公が巨大な芋虫になるところから始まりますが、 普通このような自体が起こったら頭が真っ白になって、 「これは夢だ夢だ」とでも言いたくなってしまう展開ですが、 主人公はこんな大き......
変身,掟の前で 他2編 (光文社古典新訳文庫 Aカ 1-1)
収録作品は『判決』『変身』『アカデミーで報告する』『掟の前で』です。 クラシック音楽でピリオド奏法が受け入れられていることを受け、 翻訳するに当たって丘沢氏は「相手の流儀をまず尊重」(168頁)する......
審判 (岩波文庫)
辻ヒカルという人の訳がすばらしい。 この訳者による本書を読んだ後では、 岩波から出ているカフカの他の作品(他の訳者)を 読む気にならなくなってしまうほどだ。 原文から見てどれくらい正確か、というのは......
城 (新潮文庫)
人によりますが、自分は本を読むとき観客目線で読むことが多いみたいです。 話し手の目線になることも多いです。(結局どっちじゃ) しかし観客席もない。共感できる人もいない。 この物語を棒立ちで眺めていく......
城―カフカ・コレクション (白水uブックス)
Kのまわりに展開する「城」。それは、どのようなところなのか、Kには全くわからない。 わからないながらも、彼は「城」の「測量士」である。しかし、「城」に対して「測量士」らしく振舞う様子はKにはない。彼......
変身―カフカ・コレクション (白水uブックス)
読み終わったあとも、最後まで違和感が残ったままだった。なぜ「青虫に急に変身してしまった事」それ自体をなぜ誰も不思議に思わないのだろうか、と。 主人公自身はいきなりこんなことになってさぞかしびっ......
断食芸人―カフカ・コレクション (白水uブックス)
収録された29の短編のうち、「皇帝の使者」と「掟の門前」が特によかった。 自己の外にひろがる巨大で不可知の世界。また、その世界が主人公にあたえる脅威。 カフカ作品に、往々にしてみられるテーマである......
審判―カフカ・コレクション (白水uブックス)
カミュが“シーシュポスの神話”の中で、“城”とともに高く評価しているのがこの小説です。とても読みやすく、毎日少しずつ読んでも一週間ほどで読み終わることができます。この小説は未完に終わったとされていま......
ジャングル・ブック (福音館古典童話シリーズ (23))
ジャングルブックを読むなら、この福音館のに限ります!!っていうかこれじゃなきゃ楽しみ半減かも?というのも、この本はもちろん原作の文を編集とかはしていませんし、何より、原作ではエピソードが年代順に並ん......
ジャングル・ブック―オオカミ少年モウグリの物語〈第2部〉 (偕成社文庫)
The Jungle Book と The Second Jungle Book の中からモウグリのエピソードを完全収録した、『ジャングル・ブック―オオカミ少年モウグリの物語』第2巻。財宝をめぐる......
キプリング短篇集 (岩波文庫)
英国の小説家キプリングは、一時その政治思想ゆえにほとんど黙殺されていたが、近年作品そのものの持つ魅力が見直されつつある。本書はキプリングの初期から最晩年までの作品をバランスよく網羅していて、この作......
少年キム
1907年に史上最年少でノーベル文学賞に輝いたイギリス人作家キプリングの代表作。後に「帝国主義的」とのレッテルを貼られてしまうキプリングであるが、近年再評価が進んでいる。本作品は、自身インドで生まれ......
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